1月28日、三反園鹿児島県知事と森鹿児島市長が鹿児島市で鹿児島市内の再開発について会談を行った。
会談の議題は以下の5項目。
①市電延伸を含む本校区エリアのまちづくり
②新総合体育館の整備
③サッカースタジアム整備
④観光客誘致
⑤2020年国体・全国障害者スポーツ大会
これらについて連携して取り組んでいくことで合意。
注目される新サッカースタジアムの建設場所などについては新たな進展はなかった。
市電のウォーターフロントエリアの延伸は現実化に向けて一歩前進か。
【三反園知事と森市長 5項目で合意】
三反園知事は鹿児島港本港区の整備について基本構想を策定し、鹿児島市が進めたいとしている路面電車の延長についても今後、協議していくことで一致しました。 pic.twitter.com/0KwTMK2MlG— 鹿児島KYTニュース (@KYT_4chNEWS) 2019年1月28日
■鹿児島再開発の公式情報
https://www.pref.kagoshima.jp/infra/port/matidukuri/index.html
https://www.pref.kagoshima.jp/ah09/documents/69165_20181127091227-1.pdf
■鹿児島市サッカー等スタジアム整備検討協議の現時点の候補地は以下のとおり
今後も、目が話せない鹿児島再開発!!
コミセンは今後も最新情報を発信していきます!