鶴田ダム・鶴田ダム公園

鶴田ダムイメージ写真

鹿児島県薩摩郡さつま町の川内川中流域に建設された大型ダム。

高さ117.5メートルの重力式コンクリートダムで、重力式コンクリートダムとしては九州最大。

ダムによって形成された人造湖は、旧大口市と旧鶴田町にまたがり頭文字をとって大鶴湖(おおつるこ)と命名されダム湖百選にも選ばれている。

湖の上流端には東洋のナイアガラで有名な曽木の滝がある。

周辺には川内川大鶴ゆうゆう館、鶴田ダム公園など観光施設が複数点在する。見学も可能で予約ができる。

 

 

水没した村と強い反対運動

計画から15年を費やし1965年(昭和40年)に完成している。

これにより鶴田村をはじめ薩摩町、大口市の1市2町村で90戸の民家と公共施設30棟、

あわせて120世帯が水没となり住民の反対も大きかった。

 

 

4月~9月に現れる「旧曽木発電所遺構」

鶴田ダム完成により水没した旧曽木発電所遺構が密かな観光スポットとなっている。

鹿児島県唯一の明治期建造煉瓦建築物と言われ、国の登録有形文化財、近代化産業遺産に認定されている。

その建築的な価値やその歴史、ダムの底に沈んだ建築物として見るものを魅了させる。

毎年洪水調節のために水位を下げている4月~9月の期間のみ現れる。

 

桜・花見情報

桜:約300本

時期:3月下旬~4月上旬

ライトアップ:あり

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